GAMECHANGER AUDIO AUTO DELAY【2024年8月下旬?9月上旬発売予定】

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アイテム説明

クラシックなペダルとモジュラー・シンセシスを融合するAUTOシリーズ。

AUTOシリーズは、オーディオ・プロセッシングの進化という枠にとどまりません。

すべてのAUTOシリーズで、演奏のニュアンスが「サウンド・エフェクト」要素の一部となります。TOUCH, DYNAMICS, NOTEの選択がサウンドを左右し、演奏に反応しリアルタイムに変化するトーンとテクスチャーを作ります。

AUTOシリーズを通して行うサウンド・デザインは、あなたの音楽表現そのものを、発見と驚きの旅へと誘います。

AUTO DELAYは、クラシックなアナログおよびデジタルディレイのランドスケープの最高のサウンドを提供する、3つのユニークで輝かしいアルゴリズムを備えています。

【AUTO DELAYの特徴】
■コントロール
・3つのアルゴリズム:TAPE エミュレーション、ANALOG BBD エミュレーション、デジタル・ディレイ
・4つのコントロール:LEVEL、TIME、FEEDBACK、TONE
・3つのPING-PONG DELAY設定:0%、50%、100%
・フレキシブルに同期:MIDI、アナログCLOCKに対応
・タップテンポ:長押しで操作可能

■セッティング例
・ダッキングディレイ
WET/DRY MIXをダイナミクスで制御して、独自のダッキングディレイを作成します。

・高音のみディレイを設定
特定のノート以上の音にディレイを付加するには、PITCHをINPUT LEVELに設定します。

・フィードバックで演奏
FEEDBACKを自己発振に設定し、PITCHをDELAY TIMEに。ディレイがノートに追従します。

・DYNAMICSをFEEDBACKノブに、AUTOULATION AMOUNTノブでモジュレーションを反転させることで、静かな演奏ほどディレイが大きくフィードバックし、大きな音では効果が小さくなります。

<AUTOシリーズについて>
「音色は指に宿る」と言われますが、AUTOシリーズほどそれが顕著なものはありません。各ペダルには2つのモジュレーション・ソースが搭載されており、演奏に合わせてコントロールできます。

DYNAMICSは演奏の音量ニュアンスに追従し、ピッキング・スタイルや楽器のラウドネス、ディケイなどを捉えます。

PITCHは、ノートの選択だけでなく、ベンドやビブラートも検出し、付属のパッチ・ケーブルを使うことでこれらのモジュレーションを4つのエフェクト・ノブにルーティングし、パラメーターを動かすことができます。

通常、エフェクトコントロールは、プリセット、エクスプレッション・ペダル、MIDIコントロールなどによって行われますが、その機能以上のクリエイティブな変化は生まれません。しかし、AUTOシリーズは、楽器の演奏に集中しながらもエフェクトをオーケストレーションするという、全く新しい演奏方法を提供します。

■スイートスポットを見つける
4つのメインノブそれぞれに対応する小さなモジュレーションノブ(attenuverter)を搭載し、各エフェクトノブに対してモジュレーションの量と方向を調整できます。これにより、入力レベルに合わせて値を+-任意の方向にモジュレーションすることが可能です。微妙なパラメータの変化から大胆なモジュレーションまで、自分だけのニュアンスを見つけてください。

■モジュレーションを作り込む
ダイナミクス、ピッチノブ、専用のモードスイッチを使用してモジュレーションをカスタマイズ可能です。ダイナミクスのディケイタイムを調整したり、ピッチトラッキングにグライドを追加したり、プレイスタイルや欲しいモジュレーション効果に合わせてレスポンスのシェイプを調整できます。

両方のフットスイッチを押すことで、演奏した音のピッチを閾値として設定できます。たとえば、A3を閾値として設定すると、PITCHモジュレーションはA3を超える場合にのみアクティブになります。同じように、ダイナミクスも閾値を調整可能です。設定された値よりも入力が大きいときのみモジュレーションが発生します。シンプルな操作で思いのままに、ユニークなモジュレーションを作り込むことが可能です。

■3つのステップ
・STEP 1. エフェクトのセットアップ
3つのアルゴリズムから選択、4つのエフェクトノブを使用してサウンドを調整します。 ONスイッチでエフェクトをオンにします。

・STEP 2. パッチの作成
ダイナミクスとピッチの出力を、4つのエフェクトノブの入力にパッチします。 AUTOスイッチでモジュレーションをオンにします。

・STEP 3. モジュレーションの作成
モジュレーションノブで、モジュレーションの量と方向を調整します。微妙なパラメータの変化から大胆に変化するサウンドまで幅広く調整できます。

■バックパネル
・IN/OUT - ステレオ・モノラル両対応
ステレオルーティングは通常のTSモノ/TRSステレオケーブルどちらでも可能です

・切り替え可能な入力レベル
INSTRUMENT、LINE、EURORACK

・切り替え可能なLEVELノブの機能
INPUT LEVEL、INPUT LEVEL + WET ONLY、DRY/WET MIX

・9VDC センターマイナス
最大容量250mA以上のアダプタを接続

・TRACK IN
ダイナミクスおよびピッチを制御するためのシグナルを入力

・TRACK OUT
TRACK INのシグナルをチェイン、またはドライシグナルを出力

・MIDI/CLK IN
MIDI CLOCKまたはアナログトリガーsyncに使用可能

・USB C
ファームウェア・アップデート用端子


スペック
■ステレオおよびモノラル信号処理:通常のTSモノラルケーブルまたはTRSステレオケーブルによるステレオルーティングが可能
■入力レベルの切り替えが可能: INSTRUMENT、LINE、EURORACKの切り替えが可能
■LEVELノブの機能を切り替え可能:INPUT LEVEL + DRY SOUND、INPUT LEVEL + KILLDRY、DRY/WET MIXの切り替えが可能です
■モジュレーションをコントロール:AUX信号をルーティングするためのTRACK入力
■TRACK入力をさらに通過させたり、ドライ信号を出力するためのTRACK出力、MIDI/CLK入力
■MIDI/CLK入力:MIDIクロックまたはタイム・ベース・エフェクト用アナログ・トリガー同期用
■DC9Vセンターマイナス電源インレット、最低250 mAの電源が必要です
■MIDIおよび将来のファームウェア・アップデート用USB-C入力
■パッチケーブル4本同梱
■本体重量:450g
■本体の外形寸法:長さ15.2×幅10.2×厚さ7.5cm

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GAMECHANGER AUDIO/AUTO DELAY【9月上旬発売予定】【ご予約受付中】
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AUTO REVERB – Media Integration, Inc.
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AUTO SERIES - Gamechanger Audio
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